hikagelife

京都北山の古民家生活

韓国旅行記(釜山)1/3

息子1歳3カ月を連れて韓国に行ってきました。

なかなか濃い二泊三日でした。

備忘録目的でアップします。

ただの食べてる旅です。

 

朝は6時半に起きて、私はお弁当作りを担当。

夫は息子のご飯と、私たちの朝ご飯担当。

ワンたちにもご飯をあげて、準備っ準備!

いつも出発予定時間より30分近く遅れるので、

出発時間を30分繰り上げて意識して行動。

結果、10分遅れで出発。。やっぱり遅れる笑

でも、いつもより優秀!

 

少し迷いながら、ほほ予定時刻に

ワンたちを預けるところに到着。

もろもろ書くもの書いて、性格や注意点を説明。

いつものご飯と、リードやハーネスを託し、

見つめてくる二匹の視線を振り払いながら後にする。

 

よし次は、関空に向けて出発!

今回は関空の第二ターミナルの第5駐車場に停める。

意外と余裕のある2時間以上前に到着。

まだチェックイン始まっていないので、

息子にご飯をあげてから荷物を預けることに。

早く空港につけると気持ちに余裕がも、て、、、ま?

 

食べ終わってタッパーを洗いに行く際、夫に息子を託す。

タッパー洗って戻るなり、夫が手招き、、、

(なんか、嫌な予感)何事?

─なんと、息子おしっこまみれに。。。

荷物を最小限にしたため着替えに余裕がない。

だから気持ちにも余裕がないのだ!!!夫を責める。

前にもやってて、気を付けてね!って言ったじゃん!と。

そう、前にもあったんです。

って。すまぬ!今なら笑って終わるのに〜。

どうもワン達を私が預けている間、

息子のオムツを替えてくれたらしく、

その時ちゃんとオムツがはけておらず

着ているもの全てが濡れているという結果に。

とりあえず翌日の着替えセットを

スーツケースから出し総着替え。

ほんと荷物を預ける前でよかった。

 

教訓。

いくら荷物を最小限とはいえ、

子供の着替えは無理してでも余裕を持とう!!

はい、次は生かします。

 

関空から金海国際空港へ。

そこから電車移動で釜山駅へ移動します。

その間バギーを使用してみました。

エレベターがあるので乗り換えも、問題なく使える。

このルートかれこれ3回目なので、

記憶が少しずつ蘇ってくる。

 

バギーについて。

釜山駅からホテルまでの道、ガタガタのボコボコ。

道が悪いので、バギーは微妙。

結局、残りの日の観光はおんぶで移動。

もう少し大きくなり、

終始おんぶが難しいサイズになったら

バギーはもっと活用できたかもしれない。

今は、おんぶの方が一心同体感があって安心だし、

両手が使えるので良かった。

最後、帰りの空港で使ったくらいかな。

 

 

予定時間通り、ホテルcheckin

ここで少し休憩し、荷物整理して、の予定でした。

予約時にカード使用できるとあったが現金のみと言われる。

下調べしていた、行きたい両替所が18時までなので、

急いで出発!

釜山駅近くでその日は30,000円→315,000Wでした。

(他のブログにもあるが、チャガルチとか南浦の両替の方が

やっぱりもう少しだけレートが良かった)

 

周辺散策しながら、

一度ホテルに戻りお金を払う。

部屋で息子にご飯を食べさせる。

日本から持ってきた息子用晩御飯のお弁当。good job!

無理して持ってきてよかったアイテム!

 

それでは、いよいよ1食目、晩飯はカルビ〜

銀河カルビ(ウナカルビ)10時から24時まで営業しているみたい。

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場所はデジカルビ通りが解ればすぐ見つかります。

さすが、有名店。まだ早めの時間でしたが

すでに混み始めていました。

少し待って案内されました。

背中におんぶされた息子を見て、

奥の隅っこの席を用意してくれたみたいです。

早速カルビを注文、3人前からなのでもちろんそれで。

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メッチュで乾杯!

肉が焼けるまで、じっと待つ。

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お店の人が時々かきまぜたりしながら焼いてくれて、

焼けたら食べていいよ~って感じで言われます。

 

息子がグズリだす前に食べ終われるように

終始焦りながら、とにかく食べる笑

二種類の葉っぱに巻きながら食べます。

ビールが進む〜

 

お会計39,000Wでした。

 

商店街、まだやってるお店もありました。

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帰りにおでん食べたいねってなって、

釜山駅の二階にある立ち食いのお店に行ってみることに。

ついでにお手洗いも釜山駅で。

 

おでん屋さんがリニューアルされて綺麗になっていた。

二年前の屋台みたいなのの雰囲気好きだったけど。

とりあえずおでん1本ずつ。

夫は普通の1,200W、私は辛いの1,500W。

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この辛いのまじで激辛!私は虜になる辛さでした。

辛すぎて、夫は無理らしいです〜クチイタイって。

 

ホテル近くのコンビニでビールとおつまみと

お水やらを買って、ホテルに戻りました。

お風呂入って寝ます。