hikagelife

京都北山の古民家生活

恐ろしいノロ体験(予兆)

金曜日の夕方、そろそろお迎えの準備かな?と思った頃、
保育園から電話が。
「息子さんが、嘔吐しました。すぐ迎えにこれますか?」
なんと、吐いた?!息子はじめて。
これは大変と急いで保育園へ。

息子、めちゃ元気なんですけど。
保育士さんによると
「お昼ごはんは、全部食べたけどお昼寝したあと吐きました。今日は暑かったからかな?元気そうではあるんですけど、熱もないし。念のため牛乳はやめときました。」
なるほど。確かに帰ろうとしません。
今日は布団を持って帰らないといけないのに、うろうろ遊ぼうとするので大変でした。

お家に帰ってからも、特に変わらず。
夜ご飯もいつもよりたくさん食べる。
まぁ、今思えば若干食いつきは悪かったかも。
牛乳も飲む、おかわりする。

夫も帰宅し、私の方が体調悪く早く寝させてもらう。
ベッドで一休みした時、
「助けてー!!」
と叫び声が。
何事かとリビングに向かうと、息子嘔吐!!晩御飯全部。
犬たちを急いで隔離し、絨毯大掃除。
息子の服を着替えさすやら、大事でした。

翌日、息子は結局前日のお昼からご飯を胃が受け付けなかったので、おじやにしてみました。
卵とネギのおじや。
あら、よく食べますね。
土曜日は外出予定だったので、
心配してましたが、これなら大丈夫そう。
と予定通り外出、買い物して帰ってきて夜は鉄板しました。
夫はビールやお酒を飲んでいました。

事件は翌日の早朝からでした。

お庭のチャイブも満開です。
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